窓を打つ冬の風が冷たく、温かいお茶の湯気が恋しい季節ですね。
1月もあっという間に過ぎ去っていきました。
パソコンの前に座って投資の数字と向き合うこの時間は、私にとって一ヶ月の「心の通信簿」を受け取るような、少し背筋が伸びる瞬間です。
自営業の手伝いや家事に追われる毎日のなかで、私の心のどこかにいつも「将来への不安」という小さな影が張り付いています。
「このままで大丈夫かな?」
「もっと何かできることはないかな?」
そんな焦燥感を抱えながら、1月の歩みを刻んでいきたいと思います。
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2026年1月の運用実績公開:届かなかった「5万円」の壁

まずは、今月の運用成績からお伝えします。
正直な気持ちを言うと、少し悔しい結果になりました。
【2025年】年間実績はこちら
先月までは「月5万円」という数字が手の届くところにあったのに、今月はあと一歩、届かなかった。
買い増しをしてロット数は増やしたものの、1日あたりのスワップポイントが24円まで下がってしまったことが、ボディブローのように効いています。
生活費がギリギリのなかで、「この利益をそのまま資産構築に回せたら、もっと雪だるまが大きくなるのに……」と、もどかしい気持ちでいっぱいになります。
今はまだ、スワップ収入を生活費の補填に回さざるを得ないのが、私の現実です。
なぜ今、トルコリラのスワップが下がっているの?

「せっかく買い増ししたのに、どうして収入が減るの?」
そう不思議に思われるかも知れません。ここで、少しだけ今のトルコ情勢を整理してみましょう。
トルコ中央銀行の「忍耐」の時期
2026年1月現在、トルコ中央銀行は高い政策金利を維持していますが、物価高(インフレ)の勢いが少しずつ落ち着きを見せ始めています。
市場では「そろそろ利下げに転じるのでは?」という期待と不安が入り混じり、それがFX各社が提示するスワップポイントの低下に繋がっているようです。
日銀の動向も無視できない
また、日本の銀行(日銀)も1月の会合で利上げへの意欲をにじませました。
日本とトルコの「金利の差」で利益を得るスワップ投資にとって、日本の金利が上がることは、利益が少し削られる要因になります。
こうした「外の世界の動き」は、私一人の力ではどうにもできません。
でも、理由を知ることで、「今はこういう時期なんだな」と少しだけ冷静になれる気がします。
焦燥感という嵐を、どうやり過ごすか

数字が下がると、心がザワザワします。
「レバレッジを上げて、もっとロットを増やせば、5万円に戻せるかも……」
そんな誘惑が頭をよぎることもあります。でも、私はその手を止めました。
今月のレバレッジは2.1倍。
微増しましたが、これ以上は私の「心の平穏」を保てるラインを超えてしまいます。
自営業の家庭にいると、お金の流れが一定ではない怖さを痛いほど知っています。
だからこそ、投資までも無理をして、夜も眠れなくなるような事態は避けたいのです。
今は、資産構築のスピードを上げるよりも、「この荒波のなかでお城を崩さないこと」のほうがずっと大切。
生活費が厳しく、再投資に回せない自分を「ダメだな」と責めるのではなく、「今、家計を支えてくれているこの約4万8千円に、ありがとう」と言える自分でありたい。そう思うのです。
50代、焦らず「冬」を越えるためのマインド

ブログを書いていて気づいたことがあります。
数字が良いときだけ発信するのは簡単です。
でも、思い通りにいかないときの「苦しんでいる自分」も正直に記すこと。それが、いつか同じ壁にぶつかった誰かの、小さな灯火になるかもしれない。
そう思うと、この「届かなかった5万円」という数字も、大事な私の経験値に見えてきます。
今月の学び
まとめ:春を待つ種まきは、静かに続く

1月は、少しだけ苦い味がした運用記録になりました。
でも、保有している66.6万通貨という「種」は、確実に育ってくれるはず。
生活費という現実と戦いながら、少しずつでも自分のお城を補強していく。
そのプロセスこそが、私の「生きている証」なのだと思います。
今、同じように「なかなか思うようにいかないな」とため息をついているあなたへ。
冬は必ず春になります。今は焦らず、しっかりと根を張る時期だと信じて、一緒に乗り越えていきましょう。
2月の風は、もう少し優しく吹いてくれるでしょうか。
また来月、この場所で良い報告ができるよう、私は私にできることを淡々と続けていきます。
こんな風に浮き沈みがある投資だからこそ、しっかりした口座選びが大切です!
